ディズニーランドで反時計回りの法則が使われている!?

E8A18CE58897
どうも、浦安ディズニー家族の旦那です(*^^*)

以前の記事にも書いたのですが、「新ディズニーランドの空間化学~夢と魔法の王国のつくり方~」(山口有次著)というディズニー本がとても面白かったので、その中にあった説を持論を加えつつご紹介したいと思います。

あなたがディズニーランドに遊びに来たとします。特に目的がない場合、ワールドバザールを抜けて、右のトゥモローランドか、左のアドベンチャーランドのどちらに進みますか?

おそらく、右のトゥモローランドを目指す人が多いのではないでしょうか。

これは反時計回りの法則というもので、人間は無意識の状態では反時計回りに進むということが知られています。

学校の校庭にあったトラックを思い浮かべて下さい。ほとんど反時計回りのはずです。逆に時計回りで走ろうとすると、何となく走りにくいという印象があると思います。

この反時計回りの法則にはこれという理由がないらしいのですが、人間には右利きが多い事と無関係ではない気がします。

右利きということは、利き足も右なので、右で蹴る力が必然的に強くなります。円の中心の外側に蹴る力が強い右足がある方が歩きやすいというのは、個人的に納得がいきます。

山口有次氏の考えでは、反時計回りの法則がディズニーランドにも適用されていて、人の流れをコントロールするのに使われているのではないかというのです。

ワールドバザールを起点とすると、左には過去の世界であるアドベンチャーランドとウエスタンランドがあり、右には未来であるトゥモローランドがあります。

この配置を知っている人間は、時代の流れ通り、過去から未来に進むのが自然であり、結果的に時計回りになるはずであり、無意識に反時計回りに進む人間と意識的に時計回りに進む人間で分散させる狙いがあるというのが、この本には書かれています。

確かにその狙いはあるかもしれませんが、私はディズニーに行った時に時代の流れを意識したことはないので、その効果はあまりないと思っています。

私の意見は、左にはリピーターが行くように設計されているというものです。ディズニーランドの構造を知らないゲストは、反時計回りの法則で右に流れ、ディズニーランドをよく知るゲストは左に流れて、人を分散させているというものです。

左には人気アトラクションであるビッグサンダー・マウンテンやスプラッシュ・マウンテンがあります。またウエスタンランドはパレードの通り道なので、入園してすぐにパレード鑑賞の席を取る人も多いです。

ディズニーランドの構造を把握していて、目的が決まっている人、つまりリピーターは左に向かいやすいように設計されていて、特に目的を持たず、無意識に右に向かう人と分散させているというのが私の考えです。

ですが、最近では右のトゥモローランドにあるスティッチ・エンカウンターや、バズ・ライトイヤーのアストロブラスターの人気が出てきて、開園してすぐにトゥモローランドが混雑している印象があります。OLCにはもう少し人の流れを分散させてほしいと思っています。

このように「新ディズニーランドの空間化学」では、ディズニーランドに反時計回りの法則をあてはめるなど、新しい視点でディズニーを考証しており、とても面白いのでオススメです。

それではBon Voyage♪

ブログランキングに参加しております。よろしければ応援のポチを押してくださると励みになります<(_ _)>

ディズニーリゾート ブログランキングへ
にほんブログ村 その他趣味ブログ ディズニーランド&シーへ
にほんブログ村

スポンサーリンク
レクタングル(大)
レクタングル(大)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
おすすめトピック

おすすめトピック

スポンサーリンク
レクタングル(大)